# 抽象化

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コンピューティングのコンテキストでは、抽象化とは[サービス](https://glossary.cncf.io/ja/service/)の消費者(消費者はコンピュータープログラムまたは人間)から詳細を隠す表現であり、システムをより一般的にして理解しやすくします。
良い例は、ラップトップのオペレーティングシステム(OS)です。
コンピューターがどのように動作するかの詳細を、すべて抽象化します。
CPUやメモリ、プログラムの扱い方について何も知る必要はなく、OSを操作するだけで細かい部分はOSが処理してくれます。
これらすべての詳細は、OSの「カーテン」または抽象化の背後に隠されています。

通常、システムには複数の抽象化レイヤーがあります。
これにより、開発が大幅に簡素化されます。
プログラミングの際、開発者は特定の抽象化レイヤーと互換性のあるコンポーネントを構築するため、非常に異質な可能性があるすべての下層レイヤーの詳細について心配する必要はありません。
抽象化レイヤーで動作する場合は、内部に何があるかに関係なく、システムでも動作します。

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- Canonical URL: https://glossary.cncf.io/ja/abstraction/
- Status: Completed
- 最終更新日 March 18, 2024: ` [ja] tralslate abstraction.md into japanese (#2727) ` ([8f84e41](https://github.com/cncf/glossary/commit/8f84e41a919b092fe37d0534e64306f3b3a69bd3))
- Source: https://github.com/cncf/glossary/blob/main/content/ja/abstraction.md
- License: [CC BY 4.0](https://creativecommons.org/licenses/by/4.0/)
