# DevOps

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DevOpsは、アプリケーション開発から本番運用までの全過程をチームが所有する方法論で、それゆえDevOpsと呼ばれます。
これは一連の技術を実装することを超えて、文化やプロセスの完全な変革を必要とします。
DevOpsは、(全体の機能ではなく)小さなコンポーネントに取り組むエンジニアのグループを求め、エラーの一般的な原因である引き渡しの回数を減らします。

## 解決すべき問題はなんですか

従来、[密結合な](https://glossary.cncf.io/ja/tightly-coupled-architecture/)[モノリシックアプリ](https://glossary.cncf.io/ja/monolithic-apps/)を持つ複雑な組織では、通常、作業は複数のグループ間で断片化されていました。
これにより多くの引き渡しと長いリードタイムが発生しました。
コンポーネントやアップデートが準備できるたびに、それは次のチームのキューに置かれました。
個々の担当者はプロジェクトの一部分のみを扱うため、このアプローチは所有権の欠如につながりました。
彼らの目標は、作業を次のグループに渡すことであり、顧客に適切な機能を提供することではありませんでした。
これは明らかな優先順位のずれです。

コードが最終的に本番環境に入る頃には、多くの開発者を経由し、多くのキューで待機していたため、コードが動作しない場合の問題の原因を追跡するのが難しくなりました。
DevOpsはこのアプローチを根本から覆します。

## どのように役に立つのでしょうか

アプリケーションの全ライフサイクルを一つのチームが担当することで、引き渡しを最小限に抑え、本番環境へデプロイする際のリスクを減少させ、チームが本番環境でのコードのパフォーマンスにも責任を持つことでコード品質が向上し、より多くの自律性と所有権により従業員の満足度も高まります。

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- Canonical URL: https://glossary.cncf.io/ja/devops/
- Status: Completed
- 最終更新日 April 11, 2024: `` [ja] Revise `content/ja/*.md` (#3040) `` ([c2c5fb6](https://github.com/cncf/glossary/commit/c2c5fb66977f610d2107de33fa0093ba0602077a))
- Source: https://github.com/cncf/glossary/blob/main/content/ja/devops.md
- License: [CC BY 4.0](https://creativecommons.org/licenses/by/4.0/)
