# Policy as Code (PaC)

> For AI agents: the complete glossary index is at [llms.txt](https://glossary.cncf.io/ja/llms.txt).
> Markdown versions of every glossary page are available by appending `index.md` to the page URL.

Policy as Codeは、ポリシー定義を機械的に読み取り可能かつ処理可能な形式で、１つ以上のファイルに保存する方法です。
これは、別々の文書に人間が読める形式でポリシーが文書化されていた従来の方式を置き換えます。

## 解決すべき問題はなんですか

アプリケーションやインフラストラクチャの構築には、しばしば組織が定義した多数のポリシーにより制約が課されます。
たとえば、シークレット情報をソースコードへの埋め込むことを禁止するセキュリティポリシーや、スーパーユーザー権限でコンテナの実行を禁止するポリシー、あるいは特定の地理的位置以外にデータを保存することを禁止するポリシーなどがあります。
開発者やレビュアーにとって、アプリケーションやインフラストラクチャが文書化されたポリシーに従っているかを手動で確認することは非常に労力がかかり、エラーも発生しやすいです。
手動のプロセスでは、クラウドネイティブアプリケーションの応答性やスケールの要件を満たせません。

## どのように役に立つのでしょうか

コードを通じてポリシーを記述することは、再現性を持たせることができ、手動で行う場合と比べてエラーが減少します。
Policy as Codeの他の利点は、コードがGitのようなバージョン管理システムで管理できることです。
Gitは変更履歴を作成し、これはなにかが期待通りに機能しない際にとりわけ役に立ちます。
これにより、誰が変更を行ったのかを確認し、以前のバージョンに戻すことが可能になります。

---

- Canonical URL: https://glossary.cncf.io/ja/policy-as-code/
- Status: Completed
- 最終更新日 April 12, 2024: ` [ja] Correct the notation of the word "infrastructure" (#3045) ` ([e8aa8c5](https://github.com/cncf/glossary/commit/e8aa8c59e07935c67d70451ea42b80f509f7b7ff))
- Source: https://github.com/cncf/glossary/blob/main/content/ja/policy-as-code.md
- License: [CC BY 4.0](https://creativecommons.org/licenses/by/4.0/)
