# スケーラビリティ

> For AI agents: the complete glossary index is at [llms.txt](https://glossary.cncf.io/ja/llms.txt).
> Markdown versions of every glossary page are available by appending `index.md` to the page URL.

スケーラビリティは、システムがどれだけ拡張できるのかを示す特性を指します。

この特性により、システムが行うべき任意の処理に対して、その処理能力を増強することが可能となります。

例として、[Kubernetes](https://glossary.cncf.io/ja/kubernetes/)[クラスタ](https://glossary.cncf.io/ja/cluster/)は、[コンテナ化](https://glossary.cncf.io/ja/containerization/)されたアプリの数を増減することでスケールしますが、そのスケーラビリティはいくつかの要素に依存します。
[ノード](https://glossary.cncf.io/ja/nodes/)の数、各ノードが処理できる[コンテナ](https://glossary.cncf.io/ja/container/)の数、コントロールプレーンがサポート可能なレコードとオペレーションの規模と関係しています。

スケーラブルなシステムは、キャパシティの追加を容易に行えます。

私たちはスケーリングアプローチを2種類に分類します。
[水平スケーリング](https://glossary.cncf.io/ja/horizontal-scaling/)では、増加した負荷を処理するためにより多くのノードを追加します。
一方で、[垂直スケーリング](https://glossary.cncf.io/ja/vertical-scaling/)では、個々のノードがより多くのトランザクションを実行するために性能向上します（例えば、個別のマシンにより多くのメモリやCPUを追加すること）。

スケーラブルなシステムは、容易に変更することができ、ユーザーのニーズに応えることができます。

---

- Canonical URL: https://glossary.cncf.io/ja/scalability/
- Status: Completed
- 最終更新日 April 11, 2024: `` [ja] Revise `content/ja/*.md` (#3040) `` ([c2c5fb6](https://github.com/cncf/glossary/commit/c2c5fb66977f610d2107de33fa0093ba0602077a))
- Source: https://github.com/cncf/glossary/blob/main/content/ja/scalability.md
- License: [CC BY 4.0](https://creativecommons.org/licenses/by/4.0/)
