# サイト信頼性エンジニアリング(SRE)

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サイト信頼性エンジニアリング(SRE: Site Reliability Engineering)は、オペレーションとソフトウェアエンジニアリングを組み合わせた分野です。
後者では、特にインフラストラクチャとオペレーションの問題に応用されます。
つまり製品機能を構築する代わりに、サイト信頼性エンジニアは、アプリケーションを実行するためのシステムを構築します。
[DevOps](https://glossary.cncf.io/ja/devops/)との類似点がありますが、DevOpsがコードを本番環境に導入することに焦点を当てているのに対し、SREは本番環境で実行中のコードが適切に機能することを保証します。

## 解決すべき問題はなんですか

アプリケーションを[高い信頼性](https://glossary.cncf.io/ja/reliability/)で実行するためには、パフォーマンスモニタリング、アラート、デバッグ、トラブルシューティングなど、複数の機能が必要です。
これらがなければ、システムオペレーターは問題に対応するだけで、積極的にそれらを回避しようとすることはできません。
— ダウンタイムは時間の問題となるだけです。

## どのように役に立つのでしょうか

SREのアプローチは、基盤となるシステムを継続的に改善することで、ソフトウェア開発プロセスのコスト、時間、労力を最小限に抑えます。
システムは、インフラストラクチャとアプリケーションコンポーネントを継続的に測定し監視します。
何か問題が発生した場合、システムはサイト信頼性エンジニアにいつ、どこで、どのように修正するかを指摘します。
このアプローチを用いて運用タスクを自動化することで、高度に[スケーラブル](https://glossary.cncf.io/ja/scalability/)で信頼性の高いソフトウェアシステムを作成するのに役立ちます。

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- Canonical URL: https://glossary.cncf.io/ja/site-reliability-engineering/
- Status: Completed
- 最終更新日 April 12, 2024: ` [ja] Correct the notation of the word "infrastructure" (#3045) ` ([e8aa8c5](https://github.com/cncf/glossary/commit/e8aa8c59e07935c67d70451ea42b80f509f7b7ff))
- Source: https://github.com/cncf/glossary/blob/main/content/ja/site-reliability-engineering.md
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